ホームページ運用とは?ホームページ運用の重要性を解説

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ホームページ運用とは?ホームページ運用の重要性を解説

ホームページは作成して公開すれば完了ではなく、運用業務を継続する必要があります。高品質のホームページを作成したとしても、運用を怠れば効果を実感できないことがほとんどです。とはいえ、ホームページをどのように運用するべきなのか分からないという方も少なくないでしょう。

そこで本記事では、ホームページの運用とは何か解説した上で、運用が必要な理由や運用業務、運用の失敗事例、集客などについて解説します。

ホームページの運用とは?

ホームページを公開したらそれで終わりではなく、各種ツールのアップデートなどを随時行わなければなりません。また、情報の更新や内容の見直しも重要な運用業務に含まれます。

ホームページの運用は下記の2つに大きく分類できます。

● バックエンド
● フロントエンド

ホームページ運用におけるバックエンドとはホームページの維持管理業務全般です。例えば、ドメインやサーバーの更新、CMSのアップデート、データのバックアップなどが挙げられます。これらの業務を怠ると、ホームページを閲覧できなくなったり、大切なデータが紛失したりすることもあるので気を付けてください。

一方、フロントエンドには集客に関係する業務全般が含まれます。ホームページを公開したら、コンテンツを日々更新し、ユーザーにとって価値のある情報を提供し続けなければなりません。ホームページには新商品や新サービスの紹介、お得情報など、リアルタイムで更新が必要なコンテンツが多々あります。

その他にも、SEO対策やお問い合わせ対応なども欠かすことのできないフロントエンドの業務です。

運用が必要な理由

前述のようにホームページは公開したら完了ではなく、継続的に運用していかなければなりません。

ホームページの運用をきちんと行うことで、検索エンジンから高い評価を得られ、多くのユーザーを集められるようになるのです。

Googleなどの検索エンジンは高く評価したホームページを検索一覧の上位に表示します。検索エンジンから高い評価を得るには、コンテンツの充実度の他、更新の有無も重要なポイント。有益なコンテンツを掲載しているホームページでも更新が行われていなければ、機能していないと判断され、検索一覧の上位には表示されません。また、検索一覧の上位に表示されているホームページでも、長らく更新を怠っていると検索一覧における順位は下がります。

多くのユーザーにホームページにアクセスしてもらうためには情報を更新し、有益な情報を常に発信し続ける必要があります。

運用業務①:ホームページ保守

ここからは実際の運用業務について見ていきましょう。ホームページ保守とはホームページが適切な状態で表示され、バグやサイバー攻撃のリスクから守るために必要です。

ホームページ保守の主な業務を2つ挙げてご紹介します。
● ドメインやサーバーの維持・管理
● CMSのアップデート

それぞれ詳しく解説します。

ドメインやサーバーの維持・管理

ドメインとサーバーはホームページの開設時に契約しますが、これらは一度契約すれば終わりではなく、定期的に契約を更新しなければなりません。契約期間が切れると、ホームページがWeb上で表示されなくなり、ユーザーも閲覧できなくなってしまうので注意しましょう。

ドメインとサーバーには、提供を行っている会社が定めた有効期限があります。有効期限を確認して、期限が切れる前に更新手続きを完了させるようにしてください。
期限が切れた場合、ドメインやサーバーの更新とともにホームページを復旧できるケースもありますが、これまでのデータが消失してしまうケースもあります。



CMSのアップデート

CMSは脆弱性や機能向上の観点から更新され続けているため、CMSのアップデートを怠ると、バグが起こりやすくなります。

CMSのアップデートを行うタイミングは、下記の2つのパターンが挙げられます。

● 最新バージョンが公開されたらアップデートする
● 独自のタイミングで不定期にアップデートする

一つ目のパターンでは、最新バージョンが公開される度にアップデートします。アップデートを行うには手間もかかりますが、最新のバージョンに常にしておくことでゼロデイ攻撃の被害リスクを最小限に抑えられるはずです。

一方、二つ目のパターンでは、最新バージョンの公開に関係なく、自分の決めたタイミングでアップデートします。例えば、1カ月、もしくは3カ月単位や、リソースに余裕があるときにアップデートを行います。このパターンを選択すれば、アップデートの手間はあまりかからないものの、ゼロデイ攻撃を受けるリスクが高まるため注意が必要です。

運用業務②:ホームページ改善

ホームページ改善

ホームページの運用は、上記で説明した保守業務のほかに、検索結果の上位に表示させアクセスを集めるための改善施策を継続的に行っていくことが重要です。

ホームページ改善における運用業務のうち、代表的な2つをご紹介します。

● コンテンツ更新・追加
● アクセス解析・分析

それぞれ詳しく解説します。

コンテンツ更新・追加

ホームページ上のコンテンツの更新や追加はユーザーの満足度を高め、信頼につなげるためにも重要です。

例えば、店舗のホームページでセール情報やイベント開催情報などが公開されていることも多いです。店舗でイベントなどを開催する場合、ホームページにその概要を明記しておくことで集客率をアップできるでしょう。また、既に終わったセールやイベントに関する記載は削除したり、終了したことが分かる文言を加筆したりしなければなりません。

その他にも、 ホームページ上で新商品や新サービスの紹介を行ったり、ユーザー目線での有益なコラムをアップしたりする作業も、コンテンツ更新・追加に含まれます。



アクセス解析・分析

ホームページで成果を出すためには現状を把握し、顧客がホームページをどのように利用しているのか把握しておかなければなりません。

アクセス解析や分析を行い、ホームページの訪問者数や訪問者の経路、頻繁に閲覧されているページ、各ページの滞在時間などを調べます。その結果を用いて、ホームページがユーザーにとってより魅力的なものになるよう改善していきます。

ホームページのアクセス数が少なかったとしても、アクセス解析・分析と適切な改善を繰り返すことで、集客数を上げることができるはずです。

運用の失敗事例

ホームページの運用の失敗事例として下記の2つが挙げられます。

● サーバーの契約切れ
● ドメインの更新忘れ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

サーバーの契約切れ

前述のとおり、サーバーには契約期間があります。ホームページが表示されていると思っていたものの、サーバーの契約更新を忘れていたためにホームページが表示されていなかったというケースも珍しくありません。

表示されないホームページを長期間放置していると、ユーザーの中にはサービスが終了したのかと考える人も出てくるはずです。また、アフィリエイトなどで収益化しているホームページの場合、収入が知らないうちに途切れることになります。

契約しているサーバーのマイページや登録時に送られてきたメールなどに、契約期間について記載があるはずです。契約期間を必ず確認し、更新を忘れないようにしましょう。



ドメインの更新忘れ

サーバー同様、ドメインにも契約期間がありますので、継続して利用する場合は更新しなくてはなりません。更新手続きを期日までに行わなかった場合、ドメインが失効し、ホームページが表示されなくなります。

ドメイン失効後、一定の期間内であれば更新できるドメインもありますが、失効後は一切利用できなくなるドメインも。また、失効したドメインはオークションに出品されることもあり、別の人がそのドメインを取得した場合には使えなくなってしまいます。
ドメインの更新は社内で担当者を決めておく、制作会社に管理してもらうなど、更新を忘れないよう工夫が必要です。

更に詳しく! ホームページへの集客方法4選

ホームページへの集客方法

ホームページへの集客方法として下記の4つの方法が挙げられます。

● SEO(検索エンジン最適化)
● リスティング広告
● リターゲティング広告
● コンテンツマーケティング

それぞれ詳しく見ていきましょう。

SEO(検索エンジン最適化)

SEOはSearch Engine Optimizationの略語で、検索エンジン最適化という意味があります。

SEO対策が施されたホームページは検索一覧の上位に表示されやすくなります。ほとんどのユーザーが検索一覧の上位に表示されるホームページからアクセスするため、上位に表示されているホームページは多くのユーザーを自然と集客できるのです。

逆に、検索一覧の2ページ目以降にホームページが表示されると、多くのアクセス数を見込むことが難しくなります。

SEO対策はプロに依頼することもできますが、自分自身で行えることも少なくありません。コンテンツの充実化やキーワードの適切な選定、適度な更新などもSEO対策に含まれますので、ご自分でできる対策についても検討してみることをおすすめします。



リスティング広告

リスティング広告とは、ユーザーの画面にユーザー自身が検索したキーワードに応じて表示される広告のことです。既にそのキーワードを検索しているユーザーに広告を配信するため、ユーザーは広告に目を留める可能性が高いと考えられるでしょう。

ニーズが顕在化しているユーザーに配信する広告であるため効果は見込めますが、費用は割高になりがちです。



リターゲティング広告

リターゲティング広告とは、自社のホームページに訪問したことのあるユーザーを対象に、別のホームページで同じ商品やサービスなどを表示する広告です。

リターゲティング広告は特定のホームページを閲覧したユーザーを対象にするため、ニーズのあるユーザーにアプローチできます。

また、リターゲティング広告は意思決定にある程度の期間を要する商品や、高額なサービスに効果的であることから、BtoB向けの商品やサービスとも相性が合います。



コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって有益性が高いコンテンツをホームページ上で提供する方法です。ユーザーにホームページを介して価値が高い情報を届けることで、見込み顧客のファン化を目指します。

コンテンツマーケティングでは自社で扱う商品やサービスの紹介や店舗情報の他にも、幅広い情報の提供を行う点が特徴です。例えば、美容機器を扱っている企業の場合、ホームページで美肌効果のある料理のレシピを紹介したり、スタッフが実践している美肌法を紹介したりすることもあります。

また、コンテンツマーケティングを目的に執筆した記事は自社にとっての資産にもなります。その他にも、広告と比べて費用を抑えられるのもコンテンツマーケティングならではの利点です。

困ったときはプロに相談

ホームページの運用は自分で行うこともできますが、運用していると不明点が生じたり、自社では対応しきれない問題が生じたりすることもあるでしょう。また、集客のための施策を試してみたものの、思うような成果が出ないこともあるかもしれません。

ホームページの運用において困ったことがあれば、プロに相談することをおすすめします。プロに相談することで、自社では対応しきれない問題や課題に対して適切なサポートを受けることができます。

まとめ

ホームページで成果を出すためにはホームページの品質はもちろん、効果的な運営を行っているかどうかも重要です。ドメインやサーバーの維持・管理やCMSのアップデートを怠ると、ホームページが表示されないという事態にもなりかねません。

また、ホームページの成果をより高めたい方には集客方法を工夫してみることをおすすめします。SEO対策や各種広告、コンテンツマーケティングを行うことで、高い成果を実感できるはずです。

とはいえ、ホームページの運用や集客には知識やノウハウが求められるため、初心者の方には難しいこともあるでしょう。ホームページに関する悩みを抱えている方はプロに相談してみることをおすすめします。


WebStageでは、15,000件以上のホームページを運用、改善してきたノウハウを生かし、
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ウェブステージ集客メンバー。役立つホームページやウェブ活用を研究するウェブステージで、集客に関する情報を配信しています。ホームページを活用した集客戦略が得意分野です。



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