ホームページは作ってからが、スタートです。
新着情報やTOPICSなどの更新は、ホームページを活性化させるためにとても重要です。
例えば…
サービス内容や料金はまったく同じで…
①新着情報の更新が2年前で止まっているホームページ
②それらが毎月更新されるホームページ
あなたは、どちらに問い合わせたいと思いますか?
更新が止まっていると、「本当にまだ事業が行われているのか?」「事業が行われていたとしても、活気があるのか?」など、ユーザーに不信感を与える原因になってしまいます。
新着情報が更新されているなら、事業が滞りなく行われており、活気のある企業だということがユーザーにも伝わりますから、
品物の購入やサービスを受けるにあたっての安心につながります。
また、そのホームページをより身近に感じて頂けるのではないでしょうか。
たかが新着情報、されど新着情報です。
一番簡潔に、「今」を伝えるツールとして活用し、常に動きのあるホームページを運営することが肝心です。
◆こんなときにもホームページが活用されています。
東北地方太平洋沖地震発生後、電話回線はほぼ不通となり、
メールも大幅な遅延が発生する状態になりました。
しかし、インターネット環境には影響が出ず、ホームページはいつも通り閲覧することが出来ました。
このような状況下でも、ホームページで営業状況などを掲載することにより、
ユーザーにスムーズに情報発信ができます。
緊急時においても、ホームページは有効な情報発信ツールと言えます。