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Googleの「パンダアップデート」で検索結果が激変!

「パンダアップデート」とは、Google(グーグル)によるサイト評価基準の1つで、品質が悪いウェブサイトを上位に表示されにくくするアルゴリズムです。導入後には今まで上位に表示されていたサイトが急に姿を消したり、ランキングが大幅に落ちるなど、検索順位に大きな影響を与えました。このアルゴリムはどんな特徴があるのか、またどんなサイトが、その影響を受けたのかを解説します。

新アルゴリズムで“薄い”サイトを一斉排除
Googleの検索エンジンは以前と比べて、はるかに精度が上がっています。これは定期的にサイト評価基準を更新しているためです。なかでも「パンダアップデート」はSEO業界に大きなインパクトを与えたアップデートといわれています。

これまでのGoogle検索では、内容が充実していないサイトでも、SEOの知識があれば簡単に表示順位を上げることができました。しかし、ユーザーにとって価値のないサイトばかりが上位に表示されてしまうと、検索エンジンとしての質が下がってしまいます。

そこで、Googleは検索エンジンの精度や信頼性を高めるために、低品質で内容の薄いサイトが上位に表示されにくくなるようにアルゴリズムを変更しました。それが「パンダアップデート」です。
影響を受けたのは、どんなサイト?
では、具体的にはどのようなサイトが影響を受けたのでしょうか。パンダアップデート後に大きく順位が下がったサイトには以下の特徴があります。

(1)オリジナリティがない
検索結果で似たような内容のサイトばかりが検索結果の上位に表示された場合、それらのサイトから必要な情報がすべて手に入れば問題はないのですが、十分ではなかった場合、ユーザーは2ページ、3ページと検索結果をクリックしていかなければなりません。Googleはこのような手間を排除するために、オリジナリティがない、似たようなサイトの表示順位を下げるように変更しました。

(2)専門性がない
インターネット検索エンジンを利用するユーザーは何かを調べたり、悩みを解決するためにサービスを使っています。しかし、検索結果のサイトに書かれていることが、誰でも知っているような情報では意味がありません。そこでGoogleでは、パンダアップデートを導入することで情報に専門性がないサイトの表示順位を下げるようにしました。

(3)ほかのサイトからのコピー&ペーストのコンテンツ
いわゆる文章の盗作です。ほかのサイトにある文章などをそのまま流用しているサイトは、パンダアップデートによって価値のないサイトとして扱われるようになりました。

(4)外部サイトからのリンクが少ない
似たようなコンテンツを持ったAとBというウェブサイトがあり、Aは外部からのリンクが多く、Bはまったくない場合、GoogleではAのサイトを「価値が高い」と判断します。そのためリンクが少ないサイトは検索結果では上位には表示されにくくなりました。

ほかにも価値が低いと認められたサイトはパンダアップデートの影響を受けて、検索結果のランキングを大きく落としました。その結果、従来のようなアルゴリズムの穴を突いた安易なSEO技術は排除され、高度なSEO技術が求められるようになったのです。
最良の対策は「価値のあるサイト」づくり
「パンダアップデート」というと順位を下げるネガティブなアルゴリズムと考えられがちです。しかし、別の見方をすると、内容が充実していないサイトの順位は下がり、そうなれば、相対的にコンテンツを真面目に作って充実させているサイトの順位が上がるということになります。

そうなると、パンダアップデートに対する最も効果的な対策は「価値のあるウェブサイトを作る」ことになるでしょう。パンダアップデートは一度だけのものではなく、これからも定期的にバージョンアップが行われるといわれています。今後、パンダアップデートの影響を受けずに済むためにも、正しいSEOを行って、ユーザーにとって役に立つコンテンツを作り出すことが重要です。

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