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SEO対策だけじゃない!ユーザーに信頼される企業サイトを作る技7選

SEO対策だけじゃない!ユーザーに信頼される企業サイトを作る技7選

企業のオフィシャルサイトは、見栄えの良いデザインと、自社製品を紹介したコンテンツあれば十分というわけではありません。では、何が大事なのでしょうか?
Googleの品質評価アルゴリズムには、「信頼性」の高さを要求する文言もあります。確かにユーザーの視点からすれば、信頼度の低いサイトは見る価値はないでしょう。ここでは、信頼度の高いWebサイトを作るために必要な、7つの方法を紹介していきたいと思います。

方法1 サイト運営会社の情報を公開する
サイト運営者の実態がわからないサイトは、ユーザーにとって信頼性が低いと思います。スタンフォード大学が提唱したWebの信頼性に関するガイドラインの中でもサイトの運営者情報に触れており、運営者が実際の組織であることを示すように書かれています。
ですので、サイト上には「運営組織の住所などの情報公開」をしたり、「経営者の顔写真」を入れたりするといいでしょう。顔写真を掲載することを嫌がる経営者も多いようですが、企業のために掲載することをおすすめします。また、可能であればスタッフ紹介のページを作り、メンバーを顔写真入りで紹介するのも効果的です。
方法2 サイト運営会社の規模感をにおわせる
企業ロゴは必ず入れるべきアイテムです。もしもロゴがなく、会社名が書いてあるだけですと、規模が小さい会社と思われるだけでなく、力の入れ方すら疑われかねません。ロゴ制作をデザイナーに依頼してもそれほど高額にはなりませんので、必ずサイトに掲載しましょう。
また、取引先企業などを掲載するページを作るのも、信頼性を高めます。もし、取引先が大企業であり先方のロゴを掲載させてもらえば、さらに信頼度がアップするのではないでしょうか。
方法3 第三者からの信頼度を示す
自社サイトで「信頼できる企業です!」と書き連ねたところで、ユーザーからすれば何の証明にもなりません。そこで、第三者からの信頼度を示すことで、信頼できる会社だと証明しましょう。
例えば、Facebookページでの「いいね!」数や、Twitterのフォロワー数など、SNS関係の人気の高さは安心材料のひとつとなります。
また、自社ページ内に「お客様の声」や「口コミ」のようなページを作り、ほかのユーザーからの評価を紹介するのも手です。場合によってはネガティブな意見をもらうこともありますが、下手に隠すのではなく真摯に対応する姿を見せるほうが、ユーザーの信頼を獲得できるチャンスかもしれません。
方法4 良質なコンテンツを掲載する
SEOやコンテンツマーケティングにも通じる部分ですが、低品質なコンテンツを掲載していては読者の信頼を得ることはできません。では、どういうコンテンツが低品質なのかというと、「テキストが短い」「内容が薄い」「役立たない」など、ユーザーが読んで「満足度が低い」コンテンツと考えていいと思います。
そこで、「独自性の高いコンテンツ」や「ユーザーに役立つレポートやデータ」などを掲載することで、読者の満足度を上げていきましょう。なお、コンテンツ自体に問題はなくても、類似の記事や重複する記事が存在すると、Googleのペナルティを受けることがありますのでご注意ください。
また、誤字脱字やスペルミスなどがないことにも気を配りましょう。そして、万が一にも内容の間違いがないようにしてください。事実誤認などがあれば、信頼を失うだけでなく、最悪訴訟問題に発展しないとも限りません。
方法5 クオリティの高い素材を使う
掲載する画像やイラストなどは、できるだけ高品質なものが良いでしょう。機材の良し悪しは問いませんが、ピントが合っていない、画像が暗い、手ブレしているなど、ひと目でクオリティが低いとわかる画像は使うべきではありません。なお、高品質=高解像度ではありませんので、データサイズが大きいだけの画像は使わないでください。データが重ければ回線に負担をかけてしまいます。表示までに時間がかかるサイトは、信頼度以前に見る気が失せてしまいます。
方法6 著作権に関する注意を守る
いくらユーザーにとって役立つコンテンツでも、それが他人の著作権を侵害しているものは論外です。なぜか「インターネット上で公開しているものはタダ」という認識で、画像やテキストなど、我が物顔で使用する人がいるようです。しかし、表記がなくても著作権は発生しますので、無断で使用してはいけません。もし、どうしても利用したいデータなどがあるなら、掲載の許可を取るか、法的に認められている引用の範囲で掲載してください。なお、引用の範囲については、さまざまな条件や解釈の違いがありますので、専門家などに相談するといいでしょう。
方法7 画期的なデザインよりも見やすいデザイン
自社サイトを良く見せたいばかりに、最新のデザイントレンドを反映した画期的なデザインを採用する企業もありますが、業務内容に関係ないのであれば、無理にそのような仕様にする必要はありません。ユーザーにとって何よりも大切なことは、「知りたい情報に素早くアクセスできる」ことです。ですから、Webサイトのデザインは、アクセシビリティを重視したデザインを心掛けるようにしましょう。 いかがでしたでしょうか?今回記載した以外にも、もっと細かいテクニックは多数存在しています。 見た目だけでなく内容を伴ったホームページを作るなら、個人のデザイナーよりも、コンサルティングを含めて包括的にWebサイトを設計してくれる制作会社に依頼する方法を検討したいところです。

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