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COLUMN ホームページ制作費用・運用費用について|依頼のための準備項目|1分でわかるホームページ戦略コラム

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ホームページ制作費用・運用費用について|依頼のための準備項目

ホームページ制作費用・運用費用について|依頼のための準備項目

「ホームページ、見直したほうがいいよなぁ」とは思いつつ、相場が分からないし、いったいいくら費用が掛かるのか、どんなホームページを作ればいいのか分からない…という経営者の方からよくお話をいただきます。最近では、予算について以外にも、既にホームページを開設しているものの、効果の面で様々な悩みを抱えているというご相談も増加してきました。

1、制作費と運用コスト、ホームページの費用対効果を考える
2、ホームページの正しい費用のかけ方について考えてみましょう
3、ホームページ制作に必要な「8つの要素」を把握してください
4、ホームページの運用費用について
5、ホームページを依頼する際に準備しておきたいこと

制作費と運用コスト、ホームページの費用対効果を考える

費用の相場が分かりにくいホームページ。

格安を謳う自作ツールも多いため、「知り合いで器用な人がいるから格安でやってもらおう、制作会社に頼むのは勿体ない」、そう思われる方は多いかもしれません。


しかし、簡単に用意したホームページが、直接売上に繋がったり、取引先の拡大に役立ったりすることはなかなか難しいものです。


また、私どもはこれまで、10,000件以上のホームページをお手伝いさせていただきましたが、

「予算が高ければいい」というわけではありませんでした。


なぜなら、ホームページ制作の料金は、単純にページ単価×枚数ではなく、

「ホームページで何がしたいか」「そのために何が必要か」を考え、

バランス良く費用をかけることが大切だからなのです。

■2、ホームページの正しい費用のかけ方について考えてみましょう

まず、ホームページ制作においては、デザインに費用を掛けたからといっても効果が出るとは限りません。


「デザインがよければ、きっと多くの人に気に入ってもらえる」

「かっこいいホームページがあればいい。デザイン会社に頼めば大丈夫!」


はたしてそうでしょうか?率直に申し上げると、答えはNOです。


ホームページを訪れる人数(アクセス数)に、デザインは全く関係ないのです。


デザインはあくまでも、ホームページを見てもらうための工夫のひとつ。

まず、「ホームページはデザインがすべて」という考えは捨ててみてください。

ホームページを作る際、一番大事なことは、『自社』が『誰』に『何』を伝えるべきかを知ることです。


製造業であれば、ホームページは24時間稼動してくれる営業マンとして、

お客様や取引先様へアピールするのが重要ですし、


飲食店であれば、お店への集客へ繋がるように、お客様にとって有益な情報を

タイミングよく発信していくことが大事になってきます。


人材を獲得したいのであれば「学生・求職者」に、


ネットショップを運営しているのであれば「ライバルと比べているユーザー」に、


など、目的における様々なターゲットから、選んでもらえるホームページが必要になります。



さらにこれからは、ネット検索などで、パソコンよりスマートフォンの利用者が増えているため、

スマートフォンで閲覧しやすくないとGoogleの検索結果から表示されにくくなってくる恐れ(※)があり、見直しも必要。



総務省の調査結果「情報通信機器の保有状況の推移」を見ると、

スマートフォンの保有率は、たった6年間で、10%→70%と脅威的に伸びていました。


ホームページのスマートフォン化を急ぐ企業が増えているのも納得できます。
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iPhoneが2007年に米国で発売されてから2017年で10年が経過した。スマートフォンは国内外ともに急速に普及してきており、この傾向は他の情報通信端末と比較するとより明確になる。
総務省 平成29年版情報通信白書(数字で見るスマートフォン利用状況)より引用


若年層であればSNSや動画視聴、ゲームに多くの時間を割く
傾向にある。また、30歳代から50歳代にかけてはネット検索やショッピング、バンキング等の消費活動、高齢層
であれば携帯電話の延長で通話やメール等のコミュニケーションに使われることが多い。
総務省 平成29年版情報通信白書より引用

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お分かりでしょうか?

ホームページは“誰のためにある”のか。


最初にここを整理していないと、

せっかくデザインに費用を掛けたからといっても効果が出るとは限りません。


デザインに莫大な費用を掛けなくても、情報を求めるターゲットに対し

ホームページが最も適切な情報発信を行っている場であれば、

そのお客様は必ず、何かしらのアクションを起こしてくれます。


予算は、伝えたいことを、伝えるために掛けられれば良いと思います。


そうすることで、ホームページが直接経営を支えてくれる大きな柱となるでしょう。



▼※スマートフォンとGoogle検索について、こちらにも詳しく解説しています。

「いまさら聞けない MFI とは?(2020年7月更新版)」を見る

■3、ホームページ制作に必要な「8つの要素」で予算を考える

では、ホームページをより多くのユーザーに見てもらい、反響を得るにはどうしたらいいでしょうか?

ホームページ制作には、次の8つの要素が必要だといわれています。


1、ターゲット分析

「商品」「サービス」にマッチングするターゲットの分析。

2、競合・市場調査

どうやって差別化を図るか、優位性を出すかの調査。

3、デザイン

閲覧者の嗜好、ユーザビリティ(使い勝手、見易さ、操作性)に配慮されたデザイン。

4、SEO対策

ターゲットをホームページに誘導するためのキーワードの選定。

          検索でヒットさせるためのホームページ内部への施策。

5、コンテンツ企画

閲覧者に訴求するコンテンツ(サービス紹介などのページ)の企画・立案。

6、プログラム

ホームページを運用するため、更新頻度の高いコンテンツに必要な更新プログラムなど。

7、キャッチコピー

ライバルと比較しいている閲覧者をひきつけ、成果(購入・問合せ・予約)につなげるキャッチコピー。

8、文章制作

文章量に配慮された、端的に伝わる文章の制作。


以上、この8つです。


これは実は、接客や営業にとても似ていると言われています。


ここで、このコラムのトップに載せてある図をもう一度ご覧になってみてください。


成果を出したいホームページには、店員が接客することと同様、

いくつもの気遣いが必要になることがお分かりになると思います。


こうやって、店員や営業のプロに置き換えてみると、

自ずとホームページ制作で押さえておきたいことが明確になってきますね。


▼上手くいくホームページ制作のポイントについて、こちらの記事でも解説しています。
「ホームページ作成の前にまず行うべきこととは?」を読む


ホームページが、デザインだけでは成功しない理由も、これでお分かりいただけたのではないでしょうか。


24時間接客可能な店員として、強力な営業スタッフの一員として、

ビジネスに成果を生み出すホームページには、

これだけのプロフェッショナルが携わっていることを、ご理解いただけると幸いです。





ホームページ制作に対する費用の掛け方とは



ホームページ制作の費用を考える際は、自社のホームページに「どの要素が特に必要か」を考え、

「その条件を満たす制作会社「に「費用対効果を考えて依頼する」ことが大切だと考えます。


例えば、知り合いに10万円で作ってもらったとしても、

その多くは8つの項目のうち1つを重点的に用意したものにすぎなかったりするかもしれません。


繰り返しますが、

「企業のホームページとして、ある程度の成果を出したい」と考えるのであれば、

8つの項目をバランス良く用意できるかが大切です。


偏った施策で成果を出すことは難しいため、

8つの項目を“どの程度満たしてくれるのか”、依頼の前に必ず確認をしてください。


10ページ前後のホームページだと、40~70万円が最低限必要な費用だといえるでしょう。


いくつかの制作会社を比較されるようでしたら、

8つの項目について、それぞれのサポート内容を聞き、比較されるのもおすすめです。



ただし、費用はあくまで目安です。

大切なのは、その制作会社が「求めている要素をどれだけ満たしてくれるのか」ということ。


費用をもとに制作会社をいくつか選定されたら、ストレートにできることを聞かれてみるとよいでしょう。


過去の制作実績とその金額を見てみるのもいいかもしれませんね。



▼ウェブステージのホームページ制作については、こちらでご案内しています。
「他社サービスとの違い・料金について」を見る




ただ費用が安いからといって簡単に依頼する前に、その費用対効果を想定し、

必要な要素に賢く予算をかけることが、ホームページを成果につなげる秘訣といえそうです。




ホームページ制作の費用について まとめ

★デザインの良し悪しは、ホームページのアクセス数に関係ありません。

★ホームページ制作に欠かせない「8つの要素」を把握しましょう。

★費用を目安に、必要な要素を満たせる制作会社を選ぶことが大切です。

■4、ホームページの運用費用について

さて、ここまでホームページ制作費用についてお話してきましたが、

ホームページを作っただけでは誰も見ることができません。


ホームページを制作する際は、ユーザーに見てもらうための費用を含めた

“ホームページにかかるトータルコスト”を考える必要があります。


まず出来上がったホームページを公開するには、サーバー(ホームページの置き場所)が必要です。


そのため、自社でサーバーを所有していない限り、レンタルサーバーを借り、

月々のレンタル料金を支払っていく必要があるでしょう。


また、ホームページ公開後、多くのユーザーに見てもらうためには、検索エンジン対策が欠かせません。


フリーのデザイナーさんや格安制作会社によっては、サーバーを用意できなかったり、

検索エンジン対策をしてもらえなかったりすることも…。


「制作後のことを考えると、制作費(初期費用)は安いがそこまでお得じゃない」なんてことも少なくないのです。



(解説)ホームページ制作・運用費用とは。

ホームページ制作や運用のための費用についてお話しする場合、

私どもはよく自動車の購入に例えてお話しています。


自動車に例えると、「ホームページ制作費」は「車両価格」。


車種やグレードによって費用が変わってくるのと同様に、

ページ構造、デザインクオリティやホームページの構成によって費用が変わってきます。


「レンタルサーバー代」は「駐車場代」ですね。


安全で安いところを選びたいものです。


「ホームページへの集客」(検索エンジン対策など)にかかる費用は、

多くのユーザーに見てもらうための「ガソリン代」だといえるでしょう。


費用を使えば使うほど、より多くの人に見てもらうことができます。

(※SEO対策や広告運用サービスを過剰に勧める営業会社は多いですが、費用対効果以上、集客に費用をかける必要はありません。
費用をかける場合はご注意ください)



また、制作後のデザイン変更やページ追加にかかる「更新費用」は、

自動車でいうところの「メンテナンス費用」になります。


「保守管理費用」は「保険代」に近いですね。


保守管理費用・更新費用の目安は、月額5,000円~数万円などの月額支払いプランから、

都度の施策に対して5,000円×〇ページなど単価で都度支払うケースなど様々あります。


ホームページで成功するために、最も大切なものは運用です

ところで、私どもが長年ホームページの活用を研究していて、最も大切と感じているのが「ホームページの運用」です。

最近では、制作よりも、集客や運用方針について、重要視されているお客様も増えてきています。


なぜなら、ホームページは、安全に運用しながら、定期的に診断することで

直接効果へつなげることが可能だからです。


▼その一例として、こちらの記事でも解説しています。ご参考になさってください。
ホームページのアクセス解析の重要性


ホームページを制作したら、放っておくだけでは意味がありません。


せっかくホームページを制作したら、集客して、反応を見ながら、更新・改善を行っていただければと思います。


人不足でなかなか手が回らない場合は、運用サポートに力を入れている制作会社を選ばれることもお勧めします。


弊社でも、運用サポートには専門部署を作るなど力を入れていますので、ご興味ありましたらこちらのページをご覧ください。

制作会社選びで悩まれている方へ


ホームページに掛かる費用とは? まとめ

★「制作費(初期費用)が安い」は、必ずしもお得ではありません!

★見積もり時に「その料金でどこまでしてもらえるのか」を確認しましょう。

★デザインにこだわらず、運営を重視したホームページを作ることが大切です。

■5、ホームページを依頼する際に準備しておきたい4つのこと

ホームページ制作費用の考え方が分かったら、いよいよ依頼です。

せっかく作るなら、反響も獲れ、人に見せたくなるような、良いホームページを制作したいもの。


あまり知られていませんが、制作会社とのスムーズなやりとりができれば、

予算を抑えながら良質なホームページを制作することが可能です。


15,000件以上のホームページを制作した経験を元に、

「ホームページ制作を依頼する前におすすめしたい準備項目」をまとめましたので、最後にご紹介します。



準備1 依頼の前には制作予算の確保を

まずは、いくら費用を掛けるか、予算の確保です。


相場が分かりにくいため、「とにかく費用を掛けずに作りたい!」となりがちですが、

費用を掛けないことが、成功ではありません。


上の記事でお話したような、バランスに沿った費用の掛け方、成果の出るホームページ制作を心がけてください。


予算が潤沢にある企業であれば別ですが、通常は限られた予算内で、より良いホームページを作りたいものです。

変更や修正作業が当初の予定よりも増えてしまい、費用が変わる場合も想定し、

多少予算に余裕を見ておくといいでしょう。


制作するサイトのジャンルによっては、撮影費用や写真素材の購入費用が必要な場合もあります。



・ホームページ制作時に掛かる費用

・ホームページ制作費用(コストパフォーマンスを考慮し設定)

・写真や画像素材の費用(任意)

・ロゴデザイン費用(任意)

・サーバー等、保守管理のために必ず要る費用



準備2 作りたいホームページのイメージ

いざ、制作会社の担当者と打ち合わせをすることになれば、

「どのようなホームページを作りたいか?」という希望を聞かれます。


その際、具体的なイメージや内容を伝えれば話がスムーズに進みますし、

制作のプロからの改善案も出やすいでしょう。


打ち合わせ前には「サイトの目的とターゲット」が何かについて、

社内でのコンセンサスを取っておかれると大変スムーズです。


もし、社内での調整に時間が掛かりそうでしたら、

最初の打ち合わせだけは、代表の方など経営陣の方に同席いただくことが一番良いかと思います。


また、会社のブランディングを前面に押し出してもらうためには、

「自社のセールスポイント」について具体的に説明されることが効果的です。


セールスポイントが明確であれば、制作メンバーも優位性をイメージしやすく、

会社やサービスの魅力をきちんと伝えられるホームページが仕上がってきます。


さらに、作りたいホームページに近いサイトのURLや、

競合会社の名前を渡していただくのもポイントのひとつ。


スムーズな進行を行うことにより、制作会社へのコストが抑えられ、

クオリティも上がるため、さらなる費用対効果が期待できることでしょう。




・作りたいイメージのまとめ方

・ホームページを作る目的とターゲットを、社内で明確に決めておく

・最初の打ち合わせだけは、経営層に同席してもらう

・会社やサービスの強みを整理しておく

・ライバルや参考にしているホームページを準備しておく



準備3 掲載コンテンツの素材

どのようなサイトを作ればいいかをうまく伝えた後は、コンテンツの元となる画像や写真素材を用意してあげましょう。


会社のロゴはもちろん、商品の画像データなど、本物のデータがあれば

制作会社のデザイナーもイメージが湧きやすいですし、

何よりデザインラフなどの完成スピードも速くなり、じっくり社内で確認する時間が増えると思います。


会社のロゴが紙でしかない場合は、制作してくれたデザイナーに手配するか、

制作会社にトレースを依頼することになります。


もし、ロゴが古臭い、または作り替えたいとお考えでしたら、

制作依頼を機にロゴをホームページに合わせてデザインし直すのも良いでしょう。


ほかにも、会社の沿革や社長の挨拶といった企業情報など、

掲載したいコンテンツのデータは、できるだけ準備しておくに越したことはありません。



準備はなかなか大変だと思いますので、ここでは幅広く相談できる制作会社が頼りになります。


準備4 運用面についての検討と体制

上記で紹介した3項目で、制作依頼の準備は十分です。

しかし、成功するホームページというのは、公開したら終わりではありません。


「公開したあとの更新作業は誰がするのか?」

「SEO対策は誰が担当するのか?」

「SNSで展開はするのか?」

「Web広告は出すのか?」

なども決めておくといいでしょう。


また、前述したとおり、ホームページは作ったあとに運用費用が毎月かかります。


例えば、独自ドメインやサーバーの維持費をはじめ、メンテナンスを依頼した場合の保守費用などが代表的な費用です。


どのような形になるにせよ、公開後の運用体制を視野に入れておかないと、

設計段階では気付かないトラブルが起きかねませんので注意が必要です。


このため、制作後も相談しやすい業者に発注いただくことをお勧めいたします。




●ひとくちメモ

Webステージでは、制作後も定期ミーティングをしながら改善や集客を行っていきます。

専任のアドバイザーが付きますので、メンテナンスや日々の相談窓口もあり、

本業でお忙しい方や、初めてホームページに力を入れる方も問題なく運用ができます。

ホームページ運用と制作をお考えでしたら、お気軽にご相談ください。



▼運用サポートのご紹介はこちら

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