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ホームページ作成コラム ホームページ制作の料金・相場感・分かりにくい費用について一気に解説!

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ホームページ制作の料金・相場感・分かりにくい費用について一気に解説!

ホームページ制作の料金・相場感・分かりにくい費用について一気に解説!

「ホームページ、見直したほうがいいよなぁ」とは思いつつ、相場が分からないし、
いったいいくら費用が掛かるのか、どんなホームページを作ればいいのか分からない…という経営者の方からよくお話をいただきます。

最近では、既にホームページを開設しているものの、効果の面で様々な悩みを抱えているというご相談も増加してきました。

そこで、15,000件以上のホームページを構築した当社の実績を元に、
ホームページ作成における正しい費用の掛け方について、解説したいと思います。

■1、ホームページ制作の料金について考える

まず、ホームページ制作にかかる費用は、大まかに分類すると5段階に分かれると言われています。
コスト(料金・手間)と効果のバランスを考えて、予算感を決定していきます。

相場感と費用対効果のまとめ

費用感説明できること
5万~30万円格安プランの利用や個人への発注で、見た目だけ作ったホームページとりあえず、名刺代わりになるホームページを用意したい。集客は必要ない。(ブログやSNSアカウントを持っていても可能なレベル)
30万~60万円デザイン・構成だけ制作会社に委託。簡易的なホームページ。信頼性のため、見た目だけ整えておきたい。効果を得るには、集客や拡散などを別の方法で行う。
60万~100万円デザイン・構成・企画を制作会社に委託。一般的な企業ホームページの品質。他と比較して見劣りしない品質がほしい。効果を得るには、集客や拡散などを別の方法で行う。
100万~200万円ライバルに勝てるよう設計された戦略的なホームページ品質の高いホームページを活用して、売上や集客に繋ぎ、事業の達成や経営に役立てたい。ライバルに勝つための調査や企画も専門家に任せたい。
200万円以上高度なデザイン性、競争力を持ったこだわりのホームページ競合が強いためどこにも負けない競争力をつけたい。有名な会社に依頼したい。


上記は、10ページ程度の一般的なホームページを制作した場合を想定していますが、ホームページを1つ作るだけでこのように費用が大きく変わってきます。

ホームページ制作では、自分の会社にとって適切なホームページ制作と、そこにかかるコストについてよく検討されることが大切です。

ホームページ制作費用の考え方と選び方について、ここから詳しく解説していきますので、ぜひご一読くだい。

貴社ホームページ作成の参考にしていただければ幸いです。


(当記事のもくじ) 2022年5月更新


  1. ホームページ制作の料金について考える


  2. ホームページ料金の相場感



  3. 無料や格安でできるテンプレート型ホームページについて





料金相場が分かりにくいホームページ。

無料で使えるテンプレートや、格安を謳う自作ツールも多いため、「知り合いで器用な人がいるから格安でやってもらおう、
制作会社に頼むのは勿体ない」、そう思われる方は多いかもしれません。

しかし、簡単に用意したホームページが、直接売上に繋がったり、取引先の拡大に役立ったりすることはなかなか難しいものです。

また、私どもはこれまで、15,000件以上のホームページをお手伝いさせていただきましたが、
「予算が高ければいい」というわけではありませんでした。

なぜなら、ホームページ作成の料金は、単純にページ単価×枚数ではなく、
「ホームページで何がしたいか」「そのために何が必要か」を考え、
バランス良く費用をかけることが大切だからなのです。

■2、ホームページ料金の相場感

ホームページ作成の費用を考える際は、自社のホームページに「どの要素が特に必要か」を考え、
「その条件を満たす制作会社」に「費用対効果を考えて依頼する」ことが大切だと考えます。

この“条件”についてくわしくは「5、ホームページ作成に必要な「8つの要素」で予算を考える」で後述しますが、
ホームページは「ターゲット分析」「競合・市場調査」「コンテンツ企画」「運用」「ユーザビリティ」「SEO/SEM」
「デザイン」「ライティング」
の8つをバランスよく実装する必要があり、そこにいくら費用をかけるかで相場が変わってきます。

ここで、ページトップに掲載している図に戻ります。

▼弊社でご用意しているホームページ料金の相場に関する資料です

料金比較や、8つの項目については無料相談にてご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせください。




例えば、知り合いに10万円で作ってもらったとしても、
8つの要素のうちデザインだけを用意してくれるだけかもしれません。

「企業のホームページとして、ある程度の成果を出したい」と考えるのであれば、
自社とお客様(取引先)にとって必要な項目をバランス良く用意できるかが大切です。


繰り返しますが、偏った施策で成果を出すことは難しいため、
8つの項目を“どの程度満たしてくれるのか”、依頼の前に必ず確認をしてください。

10ページ前後のホームページだと、40~70万円が最低限必要な費用だといえるでしょう。
いくつかの制作会社を比較されるようでしたら、

8つの項目について、それぞれのサポート内容を聞き、比較されるのもおすすめです。


ただし、ここにある費用はあくまで初期導入費です。
大切なのは、その制作会社が「求めている要素をどれだけ満たしてくれるのか」ということ。

費用をもとに制作会社をいくつか選定されたら、「その料金でできること」について、ストレートにできることを聞かれてみるとよいでしょう。

過去に同業の制作実績があれば、それぞれの実績に掛かった予算と効果を聞いてみるのもいいかもしれません。

▼当社、ウェブステージのホームページ制作費については、こちらでもご案内しています。
「他社サービスとの違い・料金について」

「ホームページ作成の比較表、他社との比較」

「Webサイト制作会社選びのコツ、作り方のポイントまとめ」



ただ費用が安いからといって簡単に依頼する前に、その費用対効果を想定し、
必要な要素に賢く予算をかけることが、ホームページを成果につなげる秘訣といえそうです。

■3、無料や格安でできるテンプレート型ホームページについて

さて、ホームページを作ろうとしてネット検索をしていると、「無料ホームページ」や「月額3000円からできるホームページ」など、
無料のホームページ作成ツールや簡易テンプレートを販売しているサービスに出会うことがありますよね。

相場が分かりにくいものは、なるべく予算を掛けたくないのが人の常。

ホームページを作ろうと思うと、やはり無料や格安を謳うサービスは気になります。

当社でもお客様へ予算感をお伝えする際に、これらのサービスを使う場合と、制作会社などへ外注することの違いを
お伝えすることが多いので、大多数の方が「無料や格安ツールって実際どうなの?」と感じられているようです。

これらのサービスは、実はレンタルサーバー(ホームページ持つと必ず必要になる場所のレンタル料金)やドメイン(〇〇〇.comなどのアドレス)を販売することを目的として、発展してきたサービスです。※一部違うものもあります

簡易的なホームページのテンプレート(ひな形)を無料や格安でお客様に提供していますが、

ほとんどのツールでは、無料~格安プランのままだと容量がかなり少なく用途に制限があったり、企業として使うには機能が不足しているため、容量や使える機能を増やす有料プランへ切り替えることが一般的です。

このため、利用される際は、格安プランよりはオプション費用が掛かることを想定されていると良いでしょう。

ご参考までに、別のコラムでもご紹介している表を掲載しておきます。

▼無料ツールや格安テンプレートは主にこのような料金プランになっています。

名称(読み方)料金プラン特徴
WordPress(ワードプレス)無料~プラグインにより様々Web制作に詳しい人向け。無料で1から作ることもできるうえ、プラグインなど便利なパーツも豊富に用意されていて人気。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。知識があり金額を掛ければ、凝ったデザインも可能。ドメイン(ホームページの住所)やサーバー(ホームページの置き場所)は、別途調達する必要あり。
wix(ウィックス)無料~月額2,500円テンプレートを使った簡易サイトが作れる。用意されているひな形を使えば、短時間で簡易的なサイトを公開することも可能。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。他社のホームページ制作サービスに切り替えたい場合、使用中のテンプレートは使えなくなる。
jimdo(ジンドゥ)無料~月額1,590円Wixと同様に、テンプレートを使ってホームページを制作するツール。テンプレートは40種類と少ない。ツールを使い自分で制作することもできるが、jimdoの仕組みをベースに提携しているクリエイターが制作するプランを利用するのがおすすめ。本格的に作るなら制作会社の有料サポートプランを活用する。こちらも他社のホームページ制作サービスに切り替えたい場合、使用中のテンプレートは使えなくなる。
ペライチ無料~月額3,278円無料で作れるのは1ページのみ。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。他社のホームページ制作サービスに切り替えたい場合、使用中のテンプレートは使えなくなる。
BiND(バインド)初年度無料~月額8,983円無料はお試し程度の簡易的なもので、Webサイト制作のツールとして活用するなら基本月額2,728円から。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。他社のホームページ制作サービスに切り替えたい場合、使用中のテンプレートは使えなくなる。

当社コラム記事より引用ホームページの作り方|プロが解説するサイト作成のコツ


■無料でできるホームページ作成は何ができる?<プラン内容の比較>
サービス名運営母体利用者数(口承)無料で使える期限無料ページ数/商品登録数容量無料での独自ドメイン設定広告表示有料プランおすすめの用途(無料の場合)
WordPressアメリカのWeb開発会社。WordPressを使ったレンタルサービス世界的にオープン利用されるツールのため関連しているサイトは大多数継続利用可能/機能制限あり無制限ブログ程度×あり500円 /月~ホームページ作成
Wixイスラエル大手クラウド型プラットフォーム会社世界 2 億ユーザー継続利用可能/機能制限あり無制限500MB×あり500円 /月~個人・小規模ホームページ
ジンドゥードイツのWebホスティングサービス会社・国内はKDDIウェブが協業200万ユーザー継続利用可能/機能制限あり無制限/ネットショップは商品5点のみ500MB×あり965円 /月~個人・小規模ホームページ
STUDIOSTUDIO株式会社(国内・Webサービス系)15万ユーザー継続利用可能/機能制限あり無制限不明×あり980円/月~個人・小規模ホームページ
BiNDup株式会社デジタルステージ(国内・Webサービス系)20万社継続利用可能/機能制限あり無制限/ネットショップは商品5点のみ1GB×あり2,728円/月~ホームページ作成
webnodeスイス連邦のオンラインホームページサービス会社4000万ユーザー継続利用可能/機能制限あり無制限100 MB×なし2,099円/月~個人・小規模ホームページ
GoogleサイトGoogle LLC世界的ツールのため多数継続利用可能/機能制限あり無制限100 MB×なし-社内サイトチーム組織のホームページ
Crayon株式会社ハンズ(国内・Web開発系)1万ユーザー継続利用可能/機能制限あり3ページ/ネットショップは商品3点のみ不明×あり990円/月~個人・小規模ホームページ
ペライチ株式会社ペライチ(国内・Web制作系)20万ユーザー継続利用可能/機能制限あり1ページ不明×あり1,078円/月~ランディングページ作成
shopifyカナダの大手ショップシステム会社世界175ヶ国100万店舗14日間無制限無制限×あり29米ドル/月~ネットショップ作成
BASEBASE株式会社(国内・Webサービス系)160万店舗継続利用可能/機能制限あり無制限無制限×ありなしネットショップ作成
STORESヘイ株式会社(国内 決済システム系)公表されていないが、80万店舗以上と言われる継続利用可能/機能制限あり無制限無制限×あり2,178円~ネットショップ作成
Squareアメリカの大手モバイル決済企業決済不明・システム利用者数としてはアメリカ大手継続利用可能/機能制限あり無制限500MB×あり1,200円/月~ネットショップ作成



<機能的な違い>
サービス名テンプレート数スマホ対応お問い合わせフォーム分析機能アナリティクス連携ショップ機能ショップ決済手数料SNS連携セキュリティおすすめの使い方
WordPress10,000件以上(非公式含む)×-常時SSLただしプラグインにはセキュリティに弱いものがあるため、活用に注意。専門家のアドバイスが必要。制作会社やクリエイターがホームページ作成に利用するCMSツールをレンタルするサービス。プラグインという仕組みを使って、多彩なホームページを作ることができるが、Web制作の知識は必要。自分で作るレベルであればブログとして使うことが一般的。
Wix500以上××-常時SSL無料でホームページを作ってみたい人向け。店舗、小規模事業者向けは900円/月プランあり。
ジンドゥー40種類の基本テンプレート・編集パーツを選べる〇※ただし商品5点のみ他社決済システムと契約および連携が必要常時SSL無料でホームページを作ってみたい人、店舗、小規模事業者向け。
STUDIO高品質なテンプレートが40種類以上。知識があれば凝った編集も可能×-常時SSLWeb制作の知識があり、デザイン編集ができる人向け。自分で作るよりは、STUDIOを使うことができる制作会社やクリエイターに利用してもらい、開発コストを抑えられるか相談されるのがおすすめ。
BiNDup業種・用途向けにテンプレートは多数。レイアウトなど編集可能〇※ただし商品5点のみ他社決済システムと契約および連携が必要常時SSLある程度Webの知識があり、デザイン編集ができる人向け。操作画面が複雑で、インストールやアップロードの作業があるなど、使い込むためのハードルがある。導入の前にまずは無料で試してみるのがおすすめ。
webnode業種・用途向けにテンプレートは多数他社決済システムと契約および連携が必要常時SSL無料のままでは利用制限が多く使いづらい。とりあえずすぐに作りたい人向け。
Googleサイト基本テンプレートのみ。知識があればカスタマイズ可能×-常時SSL簡易的、または限定されたメンバーでの共同運営サイト向け。共同編集やGoogleのツールと連携できるため、情報共有には使える。
Crayonパーツ、カラーが選べる×〇※ただし商品3点のみ他社決済システムと契約および連携が必要×無料では制限多く運営には有料版の利用が必要。簡易的なホームページ向け。
ペライチ1ページのテンプレートは多数×××-×常時SSL名前のとおり1ページだけのランディングページを作りたい人向け。無料ではほぼ機能がないため、有料プランを利用するか、制作サービスを依頼することになる。簡易的なランディングページ作成向け。
shopify70種類以上。編集機能が豊富で、知識があれば凝ったデザインも可能3.4%常時SSL海外向けネットショップ、大型店舗におすすめ。マーケティングに強く、有料版はオプションを活用することで多彩なオプションが利用可能。
BASE複数の基本テンプレート・編集パーツを選べる。知識があればカスタマイズ可能決済手数料 3.6%+40円サービス利用料3%常時SSL固定費を抑えてネットショップを運営したい方向け。ただし手数料が複数加算されるため、売上高とのバランスを考慮するのがおすすめ。有料オプションは豊富にあり、コストを掛ければ使いやすい。
STORES複数の基本テンプレートから選べる。カスタマイズは不可5%常時SSL/ISMS認証簡単にオープンしやすく国内ツールの安心感もあるため、初期費用・固定費を掛けたくない、小規模ネットショップオーナーに向いている。
Square基本テンプレートのみ3.6%常時SSL/PCI DSS準拠店舗POSシステムとの連携を強みとしているため、実店舗がありすでに同社のシステムを利用している方におすすめ。
引用元:ホームページ戦略コラム『無料でできるホームページ作成ツール一覧・おすすめの使い方』



無料・格安ツールを使う際に一番注意しておくことは、ツールの利用料ではく、自分で作らなければならないところにあります。

無料や格安のホームページ作成サービスは、「簡単にできる仕組み」を提供してくれていますが、画像や文字を型にはめこんで作るツールであり、作業は自社・自分で行うことが大前提。

テキストや画像など、ホームページの中身を作る要素は自分で揃えなければなりません。

HTML編集の知識がある方であれば、これらのツールを使って制作されること簡単ですが、慣れていない方には、手間と時間がかかりすぎるためおすすめできません。

せっかく時間を掛けて準備しても使いきれず、当社に作り直しのご相談をされる方が大変多くいらっしゃいます。


作り直しの時間や、ツールへのコスト、何より自社やスタッフの手間や労力も大きなコストですので、
格安のホームページ制作ツールを使うデメリットを考えれば、制作会社と一緒に戦略的なホームページを作ることのほうが良い場合もあります。

当社ではこのようなプランの比較についても「無料診断」でご案内していますので、ホームページの料金比較をされたい方は、ぜひご相談ください。

■初期コストを掛けられない方は、IT補助金を始めとした各種補助金・助成金の活用もおすすめです

高品質なホームページを作りたいが、莫大な予算はかけられないとお悩みの方は、中小企業向けの補助金や助成金でホームページ制作費用を軽減することが可能です。

書類準備や審査は必要ですが、当社でも多くのお客様にご活用いただいているのでお手伝いいたします。ご安心ください。

ホームページ制作と補助金については、別の記事で詳しく解説しています。

▼よろしければご一読ください。
ホームページ制作に「IT補助金」を使う方法。2022年は?2021年の採択率は?


■4、ホームページの正しい料金について、改めて考えてみましょう

まず、ホームページ作成においては、デザインに費用を掛けたからといっても効果が出るとは限りません。

「デザインがよければ、きっと多くの人に気に入ってもらえる」

「かっこいいホームページがあればいい。センスのいいデザイン会社に頼めば大丈夫!」

はたしてそうでしょうか?率直に申し上げると、答えはNOです。

制作会社が言うのも変ですが、ホームページの集客力や効果に、センスの良いデザインは直接関係ありません。

デザインはあくまでも、ホームページを見てもらうための工夫のひとつ。

まず、「ホームページはデザインがすべて」という考えは捨ててみてください。

ホームページを作る際、一番大事なことは、『自社』が『誰』に『何』を伝えるべきかを知ることです。

製造業であれば、ホームページは24時間稼動してくれる営業マンとして、お客様や取引先様へアピールするのが重要ですし、

飲食店であれば、お店への集客へ繋がるように、お客様にとって有益な情報をタイミングよく発信していくことが大事になってきます。

人材を獲得したいのであれば「学生・求職者」が求める働きやすさや企業の魅力を伝え、

ネットショップを運営しているのであれば「ライバルと比較して何が良いか」を伝える必要があります。


”選んでもらえるホームページ”に必要な要素(品質・情報・ページ数・構成etc.)を整理して、

そこに費用を使うことが、正しいホームページ制作へのお金の使い方となるでしょう。




お分かりでしょうか?

ホームページは“誰のためにある”のか。

最初にここを整理していないと、せっかくデザインに費用を掛けたからといっても効果が出るとは限りません。

デザインに莫大な費用を掛けなくても、情報を求めるターゲットに対しホームページが最も適切な情報発信を行っている場であれば、
そのお客様は必ず、何かしらのアクションを起こしてくれます。

予算は、伝えたいことを、伝えるために掛けられれば良いと思います。

そうすることで、ホームページが直接経営を支えてくれる大きな柱となるでしょう。



さらにこれからは、ネット検索などで、パソコンよりスマートフォンの利用者が増えているため、

スマートフォンで閲覧しやすくないとGoogleの検索結果から表示されにくくなってくる恐れ(※)があり、見直しも必要。


総務省の調査結果「情報通信機器の保有状況の推移」を見ると、

世帯におけるスマートフォンの保有率は、たった10年間で、10%→80%と驚異的に伸びていることもありスマホ対策は重要です。

ホームページのスマートフォン化を急ぐ企業が増えているのも納得できます。

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若年層であれば2019年における世帯の情報通信機器の保有状況をみると、「モバイル端末全体」(96.1%)の内数である「スマートフォン」は83.4%となり初めて8割を超えた。

総務省 令和2年版情報通信白書より引用


iPhoneが2007年に米国で発売されてから2017年で10年が経過した。スマートフォンは国内外ともに急速に普及してきており、この傾向は他の情報通信端末と比較するとより明確になる。

総務省 平成29年版情報通信白書(数字で見るスマートフォン利用状況)より引用



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▼※スマートフォンとGoogle検索について、こちらにも詳しく解説しています。
「スマートフォン対策の重要性。いまさら聞けない MFI とは?(2020年7月更新版)」を見る

■5、ホームページ作成に必要な「8つの要素」で予算を考える

では、ホームページをより多くのユーザーに見てもらい、反響を得るにはどうしたらいいでしょうか?

これが、ホームページ作成に必要な「8つのポイント」といわれる条件です。



1、ターゲット分析

「商品」「サービス」にマッチングするターゲットの分析。

2、競合・市場調査

どうやって他社と差別化を図るか、比較されたうえでの優位性を出すかの調査。

3、デザイン

ターゲットの嗜好、求める雰囲気、ユーザビリティ(使い勝手、見易さ、操作性)に配慮されたデザイン。

4、SEO対策

ターゲットをホームページに誘導するためのキーワードの選定。検索でヒットさせるためのホームページ内部への施策。

5、コンテンツ企画

ターゲットに訴求するコンテンツ(サービス紹介などのページ)の企画・立案。

6、ユーザビリティ

閲覧しているユーザーにとってストレスのないホームページに整備し、効率的な反響獲得につなぐ。

7、キャッチコピー・ライティング

ライバルと比較しいているターゲットをひきつけ、成果(購入・問合せ・予約)につなげるキャッチコピー、文章量に配慮された、端的に伝わる文章の制作。

8、更新・運用

ホームページ解析により、ユーザーの求める情報を見直す。改善を繰り返すことで、競合との差別化やさらなる集客力アップを促進させる。


以上、この8つです。


これは実は、接客や営業にとても似ていると言われています。


さてここで、このコラムのトップに載せてある図をもう一度ご覧になってみてください。


成果を出したいホームページには、店員が接客することと同様、いくつもの気遣いが必要になることがお分かりになると思います。


こうやって、店員や営業のプロに置き換えてみると、自ずとホームページ作成で押さえておきたいことが明確になってきますね。


▼上手くいくホームページ作成のポイントについて、こちらの記事でも解説しています。
「(初心者向け)プロが教える作り方「効果的なホームページ」の手法と一連の流れ」を読む


ホームページが、デザインだけでは成功しない理由も、これでお分かりいただけたのではないでしょうか。


24時間接客可能な店員として、強力な営業スタッフの一員として、ビジネスに成果を生み出すホームページには、

これだけのプロフェッショナルが携わっていることを、ご理解いただけると幸いです。


ホームページ制作の費用について まとめ

★ホームページデザインの良し悪しは、見栄えの良さではありません。

★ホームページ制作に欠かせない「8つの要素」を把握しましょう。

★費用と内訳を知り、必要な要素を満たせる制作会社を選ぶことが大切です。

★コスト負担を減らすことができる補助金活用もご検討ください。

■6、ホームページにかかるトータルコストについて

さて、ここまでホームページ作成費用についてお話してきましたが、ホームページを作っただけでは誰も見ることができません。

ホームページを構築する際は、ユーザーに見てもらうための費用を含めた“ホームページにかかるトータルコスト”を考える必要があります。




まず出来上がったホームページを公開するには、サーバー(ホームページの置き場所)が必要です。


そのため、自社でサーバーを所有していない限り、レンタルサーバーを借り、月々のレンタル料金を支払っていく必要があるでしょう。

また、ホームページ公開後、多くのユーザーに見てもらうためには、Googleなどで検索した際に上位表示させる検索エンジン対策(SEO対策)が欠かせません。

フリーのデザイナーさんや格安制作会社によっては、サーバーを用意できなかったり、検索エンジン対策をしてもらえなかったりすることも…。

「公開後に運用することを考えると、制作費(初期費用)は安いがそこまでお得じゃない」なんてことも少なくないのです。



(解説)ホームページ作成・運用費用とは。

ホームページ作成や運用のための費用についてお話しする場合、

私どもはよく自動車の購入に例えてお話しています。



自動車に例えると、「ホームページ作成費」は「車両価格」。


車種やグレードによって費用が変わってくるのと同様に、ページ構造、デザインクオリティやホームページの構成によって費用が変わってきます。


「レンタルサーバー代」は「駐車場代」ですね。安全で安いところを選びたいものです。


「ホームページへの集客」(検索エンジン対策など)にかかる費用は、多くのユーザーに見てもらうための「ガソリン代」だといえるでしょう。


費用を使えば使うほど、より多くの人に見てもらうことができます。


(※SEO対策や広告運用サービスを過剰に勧める営業会社は多いですが、費用対効果以上、集客に費用をかける必要はありません。
費用をかける場合はご注意ください)



また、サイト構築後のデザイン変更やページ追加にかかる「更新費用」は、

自動車でいうところの「メンテナンス費用」になります。


「保守管理費用」は「保険代」に近いですね。


保守管理費用・更新費用の目安は、月額5,000円~数万円などの月額支払いプランから、

都度の施策に対して5,000円×〇ページなど単価で都度支払うケースなど様々あります。



プロからすれば、「運用」こそ成功するホームページの近道

ところで、私どもが長年ホームページの活用を研究していて、最も大切と感じているのが「ホームページの運用」です。

最近では、構築よりも、集客や運用方針について、重要視されているお客様も増えてきています。


なぜなら、ホームページは、安全に運用しながら、定期的に診断することで直接効果へつなげることが可能だからです。


▼具体的な成功事例をまとめた記事はこちら

ホームページ改善の具体例14選!集客・運用の成功事例をご紹介


ホームページの改善術19選。今すぐ使える成功事例を具体策でご紹介



ホームページを作成したら、放っておくだけでは意味がありません。


せっかくホームページを作成したら、集客して、反応を見ながら、更新・改善を行っていただければと思います。


人不足でなかなか手が回らない場合は、運用サポートに力を入れている制作会社を選ばれることもお勧めします。


弊社でも、運用サポートには専門部署を作るなど力を入れていますので、ご興味ありましたらこちらのページをご覧ください。

制作会社選びで悩まれている方へ



ホームページ運用に掛かる費用とは? まとめ

★「制作費(初期費用)が安い」は、必ずしもお得ではありません!

★見積もり時に「その料金でどこまでしてもらえるのか」を確認しましょう。

★デザインにこだわらず、運営を重視したホームページを作ることが大切です。



■7、ホームページを依頼する際に準備しておきたい4つのこと


ホームページ作成費用の考え方が分かったら、いよいよ依頼です。

せっかく作るなら、反響も獲れ、人に見せたくなるような、良いホームページを構築したいもの。


あまり知られていませんが、制作会社とのスムーズなやりとりができれば、予算を抑えながら良質なホームページを作成することが可能です。


15,000件以上のホームページを作成した経験を元に、

「ホームページ作成を依頼する前におすすめしたい準備項目」をまとめましたので、最後にご紹介します。


●準備1 依頼の前には制作予算の確保を

まずは、いくら費用を掛けるか、予算の確保です。


相場が分かりにくいため、「とにかく費用を掛けずに作りたい!」となりがちですが、費用を掛けないことが、成功ではありません。


上の記事でお話したような、バランスに沿った費用の掛け方、成果の出るホームページ作成を心がけてください。


予算が潤沢にある企業であれば別ですが、通常は限られた予算内で、より良いホームページを作りたいものです。

変更や修正作業が当初の予定よりも増えてしまい、費用が変わる場合も想定し、多少予算に余裕を見ておくといいでしょう。


制作するサイトのジャンルによっては、撮影費用や写真素材の購入費用が必要な場合もあります。



〇ホームページ作成時に掛かる費用

・ホームページ作成費用(コストパフォーマンスを考慮し設定)

・写真や画像素材の費用(任意)

・ロゴデザイン費用(任意)

・サーバー等、保守管理のために必ず要る費用



●準備2 作りたいホームページのイメージ

いざ、制作会社の担当者と打ち合わせをすることになれば、「どのようなホームページを作りたいか?」という希望を聞かれます。


その際、具体的なイメージや内容を伝えれば話がスムーズに進みますし、制作のプロからの改善案も出やすいでしょう。



打ち合わせ前には「サイトの目的とターゲット」が何かについて、社内でのコンセンサスを取っておかれると大変スムーズです。


もし、社内での調整に時間が掛かりそうでしたら、最初の打ち合わせだけは、代表の方など経営陣の方に同席いただくことが一番良いかと思います。


また、会社のブランディングを前面に押し出してもらうためには、「自社のセールスポイント」について具体的に説明されることが効果的です。


セールスポイントが明確であれば、制作メンバーも優位性をイメージしやすく、会社やサービスの魅力をきちんと伝えられるホームページが仕上がってきます。


さらに、作りたいホームページに近いサイトのURLや、競合会社の名前を渡していただくのもポイントのひとつ。


スムーズな進行を行うことにより、制作会社へのコストが抑えられ、クオリティも上がるため、さらなる費用対効果が期待できることでしょう。




〇作りたいイメージのまとめ方

・ホームページを作る目的とターゲットを、社内で明確に決めておく

・最初の打ち合わせだけは、経営層に同席してもらう

・会社やサービスの強みを整理しておく

・ライバルや参考にしているホームページを準備しておく



●準備3 掲載コンテンツの素材

どのようなサイトを作ればいいかをうまく伝えた後は、コンテンツの元となる画像や写真素材を用意してあげましょう。


会社のロゴはもちろん、商品の画像データなど、本物のデータがあれば制作会社のデザイナーもイメージが湧きやすいですし、

何よりデザインラフなどの完成スピードも速くなり、じっくり社内で確認する時間が増えると思います。


会社のロゴが紙でしかない場合は、ロゴを制作してくれたデザイナーに手配するか、制作会社にトレースを依頼することになります。


もし、ロゴが古臭い、または作り替えたいとお考えでしたら、制作依頼を機にロゴをホームページに合わせてデザインし直すのも良いでしょう。


ほかにも、会社の沿革や社長の挨拶といった企業情報など、掲載したいコンテンツのデータは、できるだけ準備しておくに越したことはありません。


準備はなかなか大変だと思いますので、ここでは幅広く相談できる制作会社が頼りになります。


●準備4 運用面についての検討と体制

上記で紹介した3項目で、制作依頼の準備は十分です。

しかし、成功するホームページというのは、公開したら終わりではありません。


「Webサイトを見てもらうには?集客できる?」

「公開したあとの更新作業は誰がするのか?」

「SEO対策は誰が担当するのか?」

「SNSで展開はするのか?」

「Web広告は出すのか?」

なども決めておくといいでしょう。


また、前述したとおり、ホームページは作ったあとに運用費用が毎月かかります。


例えば、独自ドメインやサーバーの維持費をはじめ、メンテナンスを依頼した場合の保守費用などが代表的な費用です。


どのような形になるにせよ、公開後の運用体制を視野に入れておかないと、設計段階では気付かないトラブルが起きかねませんので注意が必要です。


このため、作った後も相談しやすいホームページ制作会社に依頼されることを勧めいたします。




●ひとくちメモ

Webステージでは、運用に力を入れるため、構築後も定期ミーティングをしながら改善や集客を行っていきます。

専任のアドバイザーによる相談窓口があり、本業でお忙しい方や、初めてホームページに力を入れる方も安心です


↓ ↓(無料体験実施中)運用サポートについて詳しくはこちら ↓ ↓

「結果が出るまで手放さないホームページ制作の運用サポートについて」を見る




いかがでしたでしょうか。

ホームページ作成について、導入に掛かる費用と総合的な予算の掛け方について、解説させていただきました。


ホームページ制作のWEBステージではホームページ導入前や、検討段階でのご相談を、無料でお受け付けしており、

ホームページをお持ちの方には、既存サイトの診断や、簡易的なライバル調査も行っています。

ホームページの予算感を知りたい方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

ホームページの予算感についてプロに聞いてみる



▼ホームページを使った集客については、こちらの記事でまとめて解説しています。ぜひご一読ください。
>ホームページ集客なら、誰でもできる集客【プロが解説】失敗しない8項目

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