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COLUMN ホームページ制作|制作会社の選び方と費用、無料ツールについて|1分でわかるホームページ戦略コラム

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ホームページ制作|制作会社の選び方と費用、無料ツールについて

ホームページ制作|制作会社の選び方と費用、無料ツールについて

ホームページ作成を任されたものの、経験がない場合、自社のサイトはどのようにして作成すれば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。この記事では年間1000社以上のホームページを手掛ける専門会社の目線から、ホームページにかかる費用、制作会社の選び方、ホームページ作りの流れをご紹介いたします。

(2021年11月更新)

▼HP作りに掛かる費用(無料ツール・制作会社・仕組みについて)

▼HP作りに掛かる費用(無料ツールや仕組みについて)(こちらの項です)
・レンタルプランや無料サービスがあるウェブサイト制作ツールとは
・無料や格安レンタルで始められる主なウェブサイト制作ツール
・制作会社へ依頼する場合は?失敗しない選び方のコツ
・補助金の活用もおすすめです

▼制作の前に考えること
1.ターゲットやゴールを設定する
2.コンセプトを決める
3.タイトルを決める
4.制作ポリシーを決める
5.サーバー・ドメインを取得する

▼どうやって作る?手順を知りたい
1.サイトマップを作る
2.ページのレイアウトを決める
3.CMSの設定をする。ツールや htmlに詳しければ簡単です!
4.各種ツールを使いコーディングする。 html等の専門知識が必要
5.ロゴやバナーを制作する
6.ブラウザチェックを行う
7.テストサーバーで確認する

▼公開したらどうする?費用を掛けなくても最低限準備しておきたいこと
1.検索エンジン(Google等)に公開を知らせる|無料です
2.アクセス解析ツールをチェックする|無料です
3.ホームページを更新する
4.SNSやリスティング広告、プレスリリースで発信していく

▼一連の流れをしっかりと把握して、成功するホームページを制作しよう!
▼実際に制作したホームページの例

さて、ホームページを作るにあたり、一番気になるのが予算ですね。

今やどこの会社やお店でもホームページを持っている時代ですが、その立ち上げ工程や必要なコストについては分かりにくいもの。

ホームページの形はそれぞれ違うので、スタンダードなプランがないとしても、ある程度の目安は欲しいと感じられていると思います。

後半の記事でもご案内しますが、最近は無料で使えるウェブサイトテンプレートや、格安のホームページ制作ツールも登場し、

実際のところ何にどれぐらいの費用をホームページに掛ければ良いのかが分かりにくくなってきています。




自分でホームページを作ることができる専門知識がある方であれば、格安のホームページ制作ツールでもホームページの立ち上げは可能ですが、

必ずしもそれが効果に繋がるとは言い切れません。

なぜなら、ホームページで成果を得るためには、作るだけでなく集客や反響を得るための「8つのポイント」を押さえておくことが必要だからです。

▼自作で作るホームページについてはこちらの記事もおすすめです。
作るならどちらがコスパ良い?「外注」と「自作」編



「売上や営業に役立つホームページを作りたいが、最初はなるべくお金を掛けたくない」とお考えであれば、

ホームページに必要な要素に対し、どれだけ費用を掛けるべきか、想定される効果を元にバランスを取って予算を掛けられることをお勧めいたします。

ホームページ制作における費用については、こちらの記事でも解説しています。
こちらもぜひご一読ください。
簡単解説|ホームページ制作の費用について


くわしく解説|ホームページ制作の費用・ホームページへの予算の掛け方について


・レンタルプランや無料のサイト制作ツールについて


ところで、ホームページを作ろうとインターネット検索をしていると、「無料のホームページ制作ツール」に出会うことが多いと思います。

実は無料のホームページ制作サービスの多くが、このレンタルサーバーとドメインを販売するサービスが実態であることをご存じでしょうか。

全てとはいいませんが、ほとんどのホームページ制作ツールでは、無料~格安プランのままだと容量がかなり少なく制限があり、一般的な企業のホームページと同レベルを作ろうとすると、レンタルサーバーの容量や使える機能を増やすために有料プランへ切り替えることが一般的です。

独自のドメイン(〇〇〇.comや〇〇〇.jp)を取得する際も、有料プランへ加入する必要があります。

集客をしたり、売上に繋がるホームページを作るために必要な機能を使おうとすると、無料プランだけでは難しく、そこには新たなコストが発生することを考慮しておきましょう。

▼無料や格安でできるサービスについてはこちらの記事もおすすめです。

無料ツール・格安で作れるホームページサービスとは



ホームページテンプレートとオリジナルのメリット・デメリット



なお、このような格安ホームページ制作ツールは、ホームページ作りのテンプレート(型)が用意されています。

無料で使うことができ、テキストが自分で更新できるため便利ですが、デザインや画像の用意は自前で用意しなければなりません。

サイト制作には、画像や文章を全て用意するための手間と時間がかかります。


このため、サイト制作に対する拘束時間を考えると、格安のウェブサイトツールを使って自分でなんとか作ってみることも、

制作会社にドメインやサーバーからデザインまで任せてしまうのも、「コスト」としてはさほど変わらない
と言われています。



また、テンプレート型のウェブサイト制作ツールは、決まった形の枠組みに画像を入れていくツールなので、どのサイトも似たようなデザイン・作りになってしまうデメリットもあります。

作りたいホームページのイメージや、業種によっては、テンプレートが合わない場合も多いので取り扱いにご注意ください。

オリジナリティのあるデザインにしたい方は、制作会社にテンプレートを活用して、デザインを作ってもらう方法もあります。

気になるテンプレートやツールがあるようでしたら、いちど制作会社にご相談されるのもおすすめです。


・無料や格安レンタルで始められる主なウェブサイト制作ツール


名称(読み方)料金プラン特徴
WordPress(ワードプレス)無料~プラグインにより様々ウェブ制作に詳しい人向け。無料で1から作ることもできるうえ、プラグインなど便利なパーツも豊富に用意されていて人気。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。知識があり金額を掛ければ、凝ったデザインも可能。
wix(ウィックス)無料~月額2,500円テンプレートを使った簡易サイトが作れる。用意されているひな形を使えば、短時間で簡易的なサイトを公開することも可能。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。
jimdo(ジンドゥ)無料~月額1,590円自分で制作することもできるが、jimdoの仕組みをベースに提携しているクリエイターが制作するプランを利用するのがおすすめ。本格的に作るなら制作会社の有料サポートプランを活用する。
ペライチ無料~月額3,278円無料で作れるのは1ページのみ。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。
BiND(バインド)初年度無料~月額8,983円無料はお試し程度の簡易的なもので、ウェブサイト制作のツールとして活用するなら基本月額2,728円から。デザインや制作は自分で行うか、制作会社に依頼する。



集客に強く、オリジナリティのあるホームページを作るためには、いくつかの手段を天秤にかけ、無料ツールが良いか検討されるとよいでしょう。

しっかりと準備をした上で制作することによって、より効果的なホームページ作りへ近づきます。


・制作会社へ依頼する場合は?失敗しない選び方のコツ



制作会社への依頼は、プロに任せられるという大きなメリットがありますが、ホームページの相場観が分かりづらく、どこにお願いすれば良いか分からないというお悩みをよく伺います。

後半の記事でも解説いたしますが、ホームページ制作はただデザインを作るだけでなく、企画や戦略が必要。
制作会社に依頼をすると様々なプロが関わる分、コストは掛かってきます。

しかしながら信頼できる制作会社に依頼ができれば、オリジナリティがあり長年に渡って活躍してくれるホームページを作ってくれるので、自分で作るホームページとは段違いにビジネスに貢献してくれるでしょう。

ホームページ制作会社選びのコツは、自社の目的を理解し、費用対効果の高いサイトを提案してくれるホームページ制作会社を選ぶことです。

ホームページ制作会社探しでは、業者選びのための比較サイトが乱立していますが、一括見積りの金額だけで判断されないようご注意ください。

ぜひ、どんな効果が得られて、それに対しいくら費用をかけるのか、しっかり相談できる会社を見つけていただければと思います。

以下、業者選びの参考にしていただきたい要点についてまとめます。
特に(2)については、複数社を比較検討されたい時におすすめです。ぜひご活用ください。

(1)一般的な制作会社の予算感:50万円~200万円 ※8~10ページ程度
ページ数、クオリティ、ボリューム、競合サイトのレベル(企画力)によって変動。←ここは大きく変わるためじっくり相談してください。

また、制作以外に掛かるコストもあります(サーバー代、更新費、サポート料)。


(2)制作会社選びのチェックポイント

  • 成功事例に長けている

  • 同業の制作経験があり、それを元に考えてくれる

  • 業種間知識があり、話しやすい

  • ホームページに載せる画像素材や文章を提供してくれる(自前で用意しなければならない制作プランも多いため注意。かなり手間です)

  • 分かりやすく提案書で説明してくれる

  • 作った後のサポートが手厚い(長年使うHPなのでここは重要です)

  • 松竹梅のプランがあり、選ぶことができる

  • ドメイン管理など、ホームページ制作以外のサポートをしてくれる

  • 制作会社自体がホームページで集客している(比較サイトではなく自分で集客できている)

  • いつでも相談できる窓口がある



これら10のチェック項目は制作会社として基本です。

せっかく費用をかけて業者に依頼するのなら、これらのチェック項目をクリアしていないホームページ制作会社は避けたほうがいいでしょう。



▼制作会社選びについてはこちらでも解説しています
ホームページ作成のための制作会社の選び方

▼当社サービスと他社との相場感の違いについてまとめました。こちらもぜひご覧ください。
当社と比較した制作会社の相場・無料サービスとの違い




・コストが気になる方は、補助金の活用という手段も



しっかりと効果の出るホームページを制作したいが、どうしても今はコストを掛けられないという場合は、「IT導入補助金」や助成金などの補助を受けて負担を抑えることもできます。

これには支援事業者として当社のような制作会社の協力が必要であったり、計画を作成しなければならない手間はありますが、それでもコストを抑えて売上・事業拡大に繋ぐことができるのは大変魅力的です。

将来を考え、せっかく作るのであれば、補助金を活用したホームページ制作もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

当社でも、補助金を使ったウェブ活用の支援を行っていますので、お気軽にご相談ください。(無料です)

▼補助金活用について

補助金によるウェブ活用・ホームページ制作を受け付けております



ホームページ制作に「IT補助金」を使う方法

▼ホームページ作成の前にやるべきことは?

次に、主に制作前の流れや準備についてご紹介します。

これはあくまでも一般的なホームページ作成のフローなので、流れや手順は制作会社によって異なる部分もありますが、
だいたいの流れや概要は理解して頂けると思います。

流れを知ることでやるべきことも見えてきますので、ぜひ確認していきましょう。

ホームページを作ってみようと考えている方や、初めてホームページ担当になった方、新人のWeb担当者さんの参考になれば嬉しいです。


1.ターゲットやゴールを設定する


最初に、どんな人にHPを見てもらいたいのか「ターゲット」を設定していきます。

ホームページを公開するということは、そこには見てもらいたい人が必ず存在するからです。


HP作りには目的(集客をしたい、告知をしたい、評判を上げたい)があるので、

誰に閲覧されるか、見てもらいたいターゲットを知り、そのお客様に喜んでもらう必要があります。


Web担当者の中には、老若男女問わず、幅広い人々に見てもらいたいという方もいますが、

ただやみくもに集客するのではなく、「欲しいお客様」を明確に設定しましょう。


HPで反響を得るための近道は、ターゲットを明確にすることです。


幅広い人々に見てもらうという大きな目的よりも、本当に必要としているターゲットを設定することで、

そこにヒットする読者がいた場合、訴求力が強まり、集客効果や広告効果にもプラスに影響します。


最初のうちは、反響を得たい層に向かってメッセージを伝えていきましょう。


ターゲット設定では、対象となる性別や年齢層だけでなく職業や趣味嗜好など、より踏み込んだターゲット設定をするとより良いでしょう。



この、さらに踏み込んだターゲット設定のことを「ペルソナ」といいます。

ペルソナは、あたかも実在している人物像を描き出すことで、ペルソナを設定することで、ユーザー目線の理解に繋がります。


例えば、「30代前半の映画好きな男性」ではなく、「30代前半の大手企業に5年間勤めており、休日には映画館へ足を運び、映画鑑賞を楽しむ、映画好きなA男さん」というように、具体的に人物像がイメージできるように詳細を決めてペルソナ設計を行います。


そして、次にゴールを設定します。ホームページ作成には、必ずゴールが存在します。

商品PRをしたい、販売促進をしたい、集客を増やしたいなど、ゴールが設定されていないと、制作会社もどこを目指して作成すれば良いのか分からなくなるため、ゴールは明確にしておきましょう。


ホームページ作成においてまず行うこと、それは、HPの「ターゲット」と「ゴール」の設定です。

ここをしっかり決めた上でやっとデザインの方向性が見えてきます。そこまで明確になったら、次の工程へ進みましょう。





2.コンセプトを決める


デザインの方向性が明確になった後は、具体的なコンセプトを決めていきます。

コンセプトが曖昧だと、作成時に問題やズレが起こるため、こちらの設計にも力を入れましょう。
最初に決めておけば、あとはスムーズなホームページ作りができるので、明確なコンセプトが決まるまでしっかり考えられることをおすすめします。

例えば、ホームページのデザインイメージでも「ポップな感じ」や「シンプルな感じ」「カジュアルな感じ」などの抽象的な言葉は、人によってイメージが違ってきます。

設定したペルソナに対し、自社やサービスが「何を叶えることができるか」、「何を提供するのか」を明確にしておきます。

抽象的な言葉だけでなく、具体的な言葉に変えることによって、作成に関わる担当者や、制作会社や社内の人との共通認識を作ることが出来ます。

デザインのコンセプトはできるだけ明確にしておきましょう。


曖昧なイメージのまま作成を進めてしまうと、誰のためのホームページなのか分からなくなり、伝えたい内容が伝わらず、効果の出なくなってしまいます。

コンセプトがはっきりしていれば、伝えたい情報も選別されるので、ユーザーいとって使いやすく分かりやすいサイトになります。



3.タイトルを決める


大まかなコンセプトが決定したら、ホームページのタイトルを決めていきます。すでに会社名や店舗名があれば、そのままタイトルになる場合が多いと思いますが、新規サービスで立ち上げる場合にはユニークで覚えやすい名前をつけると良いでしょう。


タイトルが決まったら、次にキャッチコピーを決めていきます。キャッチコピーがあると、訴求したい内容が伝わりやすく、そのホームページが何のために存在しているのかがわかります。

良いキャッチコピーは、キャッチコピーを見ただけで、どんなサービスなのか、イメージが湧いてくるものです。

ターゲットやゴールが鮮明でないと、良いキャッチコピーは生まれませんので、前述のターゲットやゴールを明確にした上で考えましょう。




4.作成方法・方針を決める


ここまで決めたら、いよいよホームページの全体像に入っていきます。しかし、全体像に移る前にもう一つ決めておくことがあります。


それは「作成方針」です。

作成方針とは、ホームページをどのように構築していくかのルールのようなもの。

例えば、「PCホームページとスマートフォンホームページでWebホームページを分けるか、分けずにレスポンシブデザインにするか」や「CMSは使うか」「写真の管理方法は?」「ブラウザの対応範囲」などです。


HP作成は手間も多く、複数人で手分けしながら構築することがほとんど。

やや専門的な内容になりますが、初めの段階で、作成方針を決めておかないと、
デザインやコーディング(ホームページを表示するプログラムのようなもの)を制作会社に任せてしまうため、
後から変えたいと伝えた場合、統合やメンテナンスに手間が掛かり、費用も加算される恐れがあります。

全体的な作成方針だけでなく、デザイン方針やコーディング方針も予め相談しておくと良いでしょう。


作成方針については、専門的な知識が必要なため、デザイナー・プログラマー・企画などの連携に長けている「Webディレクター」に任せることをおすすめします。

ほとんどの制作会社にはこのWebディレクターが在籍しているため、制作会社にまずはご相談してみてください。

Webディレクターに、ターゲット、目的、コンセプトなどの情報を伝えれば、ホームページ作りが進んでいきます。


5.サーバー・ドメインを取得する


最終的に作成したホームページをインターネット上で公開する場合には、サーバーやドメインが必要になってきます。

完成したからそのまま公開はできないのです。

作り終わる前に、「サーバー」と呼ばれるホームページの置き場所を準備して、「ドメイン」と呼ばれるインターネット上の住所を準備しましょう。

考え方としては、家と同じです。家の置き場所である土地がないと建てられないし、住所もありますよね。

ホームページも同じように置き場所と住所が必要なのです。


なお、ほとんどの企業が、「〇〇〇.com」などの独自ドメインを取得し、ホームページを設置されています。

サーバーは基本的にはレンタルすることが多く、制作会社に用意してもらいレンタルする形もあれば、企業で独自のレンタルサーバーを契約しWebサイトを設置する場合もあります。

今では、100円台からの格安で契約できるレンタルサーバーもありますので、月々の費用やセキュリティ対策などを考慮して、最適なプランを選びましょう。

レンタルサーバーの選び方としては、サイトの容量、通信量、セキュリティ対策、サポート体制、24時間管理、万が一の安全保障などと合わせて、費用と換算しながら検討してください。

システムの専門家がいない企業の方であれば、制作会社が推奨するレンタルサーバーを活用されるのが安全です。

なお、大規模なWebサービスを作るのであれば、自社でサーバーを組み立てるのも一つの方法ですが、これにはメンテナンス時間や人件費など大きなコストが掛かります。


ドメインはタイトルと同じように、ホームページの顔となる部分です。覚えやすく、分かりやすいシンプルなドメインを取得しましょう。

ドメインも、数100円から取得が可能です。どんな方でも自由な文字列を使って取得することができますが、既に使っている場合は取得できず、人気のドメインだと高額になる場合もあります。

企業や店舗、個人事業などビジネスに係わるサイトであれば、検索順位にも有利で信頼性の高い独自のドメインを設置されることをおすすめします。

独自ドメインの取得には、登録費用と更新費用が掛かります。何れも高額ではありませんが、とにかく費用を抑えたい場合は、様々なドメインで見積もりを取り、比較してみてください。

取得方法は、当社のような制作会社に聞かれると良いでしょう。

▼どうやって作る?手順を知りたい

さて、事前準備が終わったら、次のステップはいよいよホームページ作成のスタートです。

ホームページ作成はどのように進んでいくのでしょうか。

ここから、実際のホームページ作成の流れをご説明していきます。

1.サイトマップを作る


まず、ホームページを作成するにあたって始めに行うことは、「サイトマップを作る」です。サイトマップとは、ホームページ作成の「設計図」です。

何かを制作する時に、完成図を想定しておかないと、ホームページ作成をしていく上で、どこを目指せばいいのか分からなくなるため、
ホームページ作成では始めに「設計図」である「サイトマップ」を作成します。

ホームページ作成会社のほとんどが、このサイトマップを作成してホームページ作成を進めています。


具体的には、どのページを作るのか、どのような導線にするのかを決めていきます。

もちろんこれを作るためには、前回お伝えしましたターゲットや目的について考えたことを反映させることが大切です。




2.ページのレイアウトを決める


次に、トップページや商品紹介のページ、会社概要のページ、お問い合わせページなどの様々なページのレイアウトを決めていきます。

この具体的なページのレイアウト図のことを、ワイヤーフレームと呼びます。

ホームページを見ている人は、デスクトップ画面では「左上から右上、左下から右下」、スマートフォン画面だと「上から下」に視線を動かすため、
優先順位が高いコンテンツほど、上に配置してホームページを見ている人の目に止まりやすいよう、目立たせる必要があります。

そのため、見せたいものや見せたいポイントを意識してレイアウトを組んでいきます。





3.CMSの設定をする。ツールや htmlに詳しければ簡単です!



10年前はホームページを更新する際に、文字を変えるだけで大きな手間や費用が掛かりましたが、

今ではブログを書くように自分で更新できる仕組みがホームページに設置されていることがほとんどです。

テンプレートを設定しておくだけで、Web制作者以外の人もページを追加することが出来るような仕組みですね。

これを主にCMS(コンテンツマネジメントシステム)と呼びます。


最近では制作会社がWordPressやMovable Typeなどの様々なCMSシステムを使い、ホームページを作ることが多くなってきました。

初心者でも扱いやすいツールとしては、このCMSを活用し、簡易的なホームページを作ることができる無料のホームページ作成ツール「wix」や「jimdo」が人気ですね。

テンプレートを無料から有料で利用し、ホームページを作成・更新することができるツールです。


慣れている方でない限り、利用の際は制作会社と相談されることをおすすめいたしますが、目的や使い方によって、適切なCMSを選択すると良いでしょう。

(当社では、本格的なホームページを、メールのように簡単に更新することができる独自のCMSツールを開発し、ホームページを作成されたお客様にご提供しています。)


4.各種ツールを使いコーディングする。 html等の専門知識が必要


次に、インターネット上でホームページを表示させるための、ソースコードの打ち込み作業=「コーディング」を行います。

場合によっては、ホームページビルダーなどのように見たままにレイアウトを作っていく方法で編集することもありますが、
こうしたツールを使うと余計なコードが挿入されることもあるため、
Googleなどの検索エンジンでの上位表示を狙いたい場合などに悪影響が懸念されます。

最近では、便利なエディタもたくさん登場しています。
タグごとに見やすく色分けしたり、開始タグを入力してEnterキーを押すとタグを自動で挿入してくれるものもあります。

コーディングの知識がある方は、様々なエディタがあるので、用途にあったツールを見つけていきましょう。





5.ロゴやバナーを作成する


コーダーのほかにデザイナーがいる場合は、コーディングと同時進行で、ワイヤーフレームに合わせてホームページの顔となるロゴやバナーなどの作成を行います。

また、忘れられやすいのですが、ファビコンの作成も行っておきましょう。

ファビコンとは、ホームページをブックマークした際に、ブックマーク項目の横に表示されるアイコンです。

最近では、ブラウザのブックマーク用のファビコンだけでなく、iOSやAndroidでホーム画面にホームページのブックマークを作成できるので、設定しておくとユーザーに喜ばれます。


6.ブラウザチェックを行う


iphone、androidスマホ、Internet ExplorerやChromeなどの各ブラウザ全てで、ホームページが正しく表示されるとは限りません。
そのため、ブラウザチェックが必要になります。

ブラウザチェックとは、色々なブラウザでホームページを確認し、レイアウトが崩れていたり、表示のおかしいところがないかを確認する作業です。

世の中にはたくさんのブラウザがありますが、上記で上げたInternet ExplorerやGoogle Chromeだけでなく、
Microsoft EdgeやMozilla Firefox、Safariなども多くの人が使っているので、最低限チェックしましょう。

また、サイズの違うスマートフォンやタブレットでも想定どおりに表示されるか確認しておきましょう。





7.テストサーバーで確認する


ローカル開発環境で開発したホームページは、自分自身や自社のメンバーしかアクセスできない状態になっています。

インターネット上でどこのエリアからでも、誰でも閲覧できるようにするためには、本番サーバーにアップロードして動作を確認する必要があります。

いきなり本番環境で公開して動かなかったり、リンクが切れていたり、リンクをクリックしたら想定外の場所に飛んでしまうこともあるので、
まずは本番サーバーの前にテスト環境のサーバーで動作を確認すると安心です。

問題がなければ、本番環境のサーバーで公開をし、いよいよホームページ作りの完了です。


これまで、ホームページ作成から公開までの流れを説明してきました。

ホームページ作成の大体の流れについておわかりいただけたでしょうか。

ただデザインをするだけでなく、ユーザーが使いやすいようなページのレイアウトを考えたり、ページの裏部分であるコードを書いたりと「ホームページを作る」には様々な作業や知識が必要です。

この流れをご自身で行うのか、制作会社に依頼するのかは、時間においても労力においても大きな違いがあります。

作成方法についてご検討中の方は、まず制作会社と相談をしてみて、作業負担とコストのバランスを検討されるのが良いでしょう。




    ■Web制作会社についての記事はこちらもどうぞ
  • Webサイト制作会社選びのコツ、作り方のポイントまとめ

  • ホームページ制作会社の選び方 “本当に成功するホームページ”を目指して




    • また、ホームページは完成したら終わりではありません。

      集客や売上に繋いでいくためには、ホームページを育てていく必要があります。

      次に、ホームページの育て方について紹介いたします。

      ▼公開したらどうする?費用を掛けなくても最低限準備しておきたいこと

      1.検索エンジン(Google等)に公開を知らせる|無料です


      長い時間かけて作成したホームページをいざ公開したら、より多くの人に見てもらいたいですよね。

      まず最初に、ホームページが公開したことをGoogleなど検索エンジンのクローラーと呼ばれる巡回ロボットに知ってもらう必要があります。

      自分から検索エンジンのクローラーにホームページが公開したことを知らせるには、
      Googleが提供するサーチコンソールなどのツールに登録をすると、クローラーが自動的にホームページを巡回してくれます。

      また、それだけでなく、SEO対策(検索エンジン最適化)にも必要な機能を提供してくれるので、非常に有効です。

      無料でできる手法もありますので、気になる方は当社までお気軽にご質問ください。




      2.アクセス解析ツールをチェックする|無料です


      Google Analyticsなどの解析ツールを利用すると、自分のホームページを見る人が、Googleなどから検索して来たのか、
      広告から来たのか、別のホームページのリンクから飛んできたのか、直接URLを打ち込んだかなどの集客状況が分かります。

      またTOPページ閲覧してくれたユーザーは他のページも見たのか、見たならどのページを見たかなどの、行動情報をチェックすることもできます。

      アクセス数や検索流入の割合などは、世の中の人々が自分のホームページに対してどのようにリアクションをしているかを知ることができるので、こまめに確認してください。

      アクセス解析はGoogle Analyticsがおすすめです。
      無料で活用できますし、細かな情報までしっかりと掲載されているので、初心者から上級者まで活用されています。

      ただ、Google Analyticsは情報量が多いため、詳しい人でないと求めている情報を得るのは難しいかと思われます。
      その場合は、ホームページ作成を依頼した業者に見てもらいましょう。

      また、当社ではGoogle Analyticsの情報を分かりやすく、見やすいようにした独自のアクセス解析を入れております。
      こちらのアクセス解析は、知識がない人でも簡単に見ることができるので、どなたでもご自身のホームページの状況を確認することができ、安心です。

      それぞれにあったアクセス解析を使って、ホームページの状況を確認しておきましょう。


      ★当社には、ホームページの解析を行うサービスもございます。

      くわしくはこちらのページをご覧ください。
      【無料体験実施中】運用Webコンサルティングサービス


      3.ホームページを改善、更新する


      アクセス解析でホームページの状況を確認できたら、アクセス解析のデータを考慮しながら、ホームページを更新していきましょう。

      ホームページは作成して公開したら、そのままにしておくのではなく、更新し育てていくことが出来ます。

      アクセス数が多いページがあれば、そのページをどのように伸ばしていくかについて考えたり、

      逆にアクセス数が少ないページがあればなぜアクセス数が伸びないのか原因を追求し改善することで、より成果に近づけていくことが可能。

      新着情報や、コラム、ブログなど頻繁に更新できるページも月1~2回は定期的に更新していくことが重要です。

      ホームページを適切に更新すれば、クローラーの巡回数も増え、ホームページの検索順位対策にも効果が期待できます。






      4.SNSやリスティング広告、プレスリリースで発信していく


      ホームページを公開した段階では、検索流入が唯一の流入経路になります。

      新商品のホームページや新ブランドの立ち上げなど、認知度が低い商品は検索での流入が難しくなるため、
      検索流入だけでなくtwitterやFacebook、InstagramなどのSNSを活用することで、こちらから戦略的に存在を認知させることが出来ます。

      また、ある程度まとまった予算がとれるのであれば、リスティング広告をしてみたり、プレスリリースなどを出すことで、
      ホームページを宣伝するだけでなく、商品やブランドも同時に宣伝することができます。


      SEO対策も重要な対策ですが、SEO対策だけに頼ってしまうと競合他社がSEO対策にしっかりと対策されていて、ページ数もページの質も怠っていない場合、よほど根気よくホームページを更新していかないと、なかなか勝つことは出来ません。

      そのため、手法としてリスティング広告やプレスリリースなどを活用していくことで、よりSEO対策が活きてきます。

      また、Googleの検索ポリシーが急に変更されて検索結果が落ちてしまった場合に、アクセス数が急激に落ちることもあります。
      そのため、できるだけ入り口となる媒体をいくつかに分散して置くことで、そうしたリスク回避にも繋がります。




      ▼一連の流れをしっかりと把握して、成功するホームページ作成をしよう!

      ホームページの作り方について解説していきました。

      制作体制や、ページ数などの規模にもよって変わってきますが、基本的な作成フローから公開まではこのよう流れになります。

      「思った以上にやることが多い!」と感じた方も少なくないのではないでしょうか。

      ホームページ作成は、家づくりに似ていると言われます。

      良い家を建てるためには、設計前のプランから、資材調達、施工、デザイン、メンテナンス、土地、エクステリアなど、必要な準備が沢山ありますが、

      効果的なホームページを作る場合も、多くの工数を必要とします。


      少人数で行おうとするとかなりの知識と時間が必要になってくるため、最近では、個人の方でも、ホームページ作成を業務委託することも珍しくなくなってきました。

      外部に依頼する場合は、ホームページ作成の流れを知らないと、思った通りのデザインにならないなどのトラブルに発展してしまうこともあります。

      安心してホームページ作成を行うためにも、こちらのコラムでご紹介したように、ご自身で構築の流れを知っておくことが役立つでしょう。


      ウェブステージでは、ホームページ作成から制作後のアフターフォローまでトータルでサポートいたします。

      無料相談も行っていますので、気になることやお悩みがございましたら、お気軽にお訪ねください。

      ホームページのご相談はこちらへ→問合せフォーム

      ▼実際のホームページ作成の例

      最後に、このようなホームページの作り方で戦略的に制作されたホームページのデザイン例を載せておきます。

      こちらはほんの一部なので、ぜひ当サイトの「ホームページ制作実績集」をご覧ください。

      「集客に強いホームページ」「製造業のためのホームページ」「人材獲得に強いホームページ」「店舗集客に強いホームページ」など、12のカテゴリで実績をご紹介中です。


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